おしらせ

2018.08.20

ap bank総社ボランティアベース 参加者のコメントをアップしました。

今回は、ap bank総社ボランティアベースを通してボランティアに参加された方にお話を伺いました。
朝岡瑞穂さんは、群馬県から一人で総社市を訪れ、3日間活動に参加しました。
参加を決めた理由や、活動に参加してみて、どのように気持ちが変化したのかなどをお聞きしました。
参加を迷っている方や、これから参加される方は是非参考にしてみてください!

今回に参加したきっかけを教えてください。
今年のap bank fes.に行って、すごく楽しませてもらって、自分が楽しむだけではなく、今度はボランティアとして参加して少しでも力になれたらなと思って申し込みました。

今までボランティア経験はありましたか。
昨年、石巻で行われたReborn-Art Festivalもこじか隊(ボランティア)として参加しました。
他は、大学生の時に自分が目指している職業に関するボランティアに参加したくらいで、ボランティアの経験はほとんどありません。

実際に今回のボランティアに参加してみてどうでしたか。
災害の様子をニュースで見て、最初は川の氾濫だったので、地震ほどの被害はないのかなと思っていたけれど、日を追うごとに様子が変わり、家財が流れているのをニュースで見たり、被害が大きくなっているなと感じていました。職場に愛媛出身の同僚がいて、被害の様子を聞いたりもしました。



実際に総社市や真備町に来て、やはり来てみないと判らないことがたくさんあるなと感じました。
災害から一か月経つけれどまだまだだと思いましたし、時間が経つほど精神的に負担になりそうだなと思いました。
けれど、住民の方たちは、暗くなっている印象はなく、これからに向けて進んでいることがわかりました。
地元の人たちと顔を合わせて話したり、ボランティアとの繋がりができたり、「人」に触れることができました。



私が住んでいる群馬県は、災害が少ない県ですが、今回のボランティアを通して「私が被災者となり、ボランティアを受け入れる側になったらどうなるんだろう…」など災害を身近に感じ、考える機会にもなりました。

ベースで過ごしてみてどうでしたか。
ベースは、駅も近いし、コンビニやコインランドリーも徒歩圏内。車があれば温泉にも行くことができます。
雰囲気は、和気あいあいとしていて、女性一人で来たけれど、寂しくなることもなく過ごせたので、これから来る人も安心してベースを利用してほしいなと思います。
ご飯もとっても美味しかったです!
折角ここにくるなら、積極的に交流して、できるお手伝いをしてもらいたいなと思います。

 

活動に参加して印象に残ったことはありますか。
ボランティアに行っているにも関わらず、飲み物や冷たいタオルなど、色々と用意してくれる方がいて、ボランティアをサポートする人たちのありがたさを感じました。
市役所の方たちも自分たちも被災しながら、被災者のために頑張って凄いなと思いました。
あとは、活動が終わってベースに戻ってきてから、振り返りをしたときに、みんなの想いを聞けて色んな発見ができました。活動中は、無言で作業をしたりするけれど「この人はこんな気持ちで活動していたんだな」とそれぞれの気持ちを聞くことができてよかったです。

参加するにあたって注意することはありますか。
皮手袋が危険もなくていいと思うんですけど、女性は手が小さいので中に軍手をし、二重にした方が指も動かしやすいと思います。
インターネットで調べると水害の災害ボランティアのときはどんな格好をすればいいのか載っているので、できる限り自分のものを準備していく方がいいと思いました。
その他は、首に巻く保冷剤、長靴は長い方がいいですし、マスクとゴーグルは必須です。マスクは汗で濡れたりするのでいくつか持ってきた方がいいと思います!
手を洗うところがあまりないので、アルコールや次亜塩素酸があると便利だと思います。



活動してみて、被災した地域へどんなことを思うようになりましたか。
岡山は人生で初めてきて、今まで遠い場所でした。
またいつ来れるかわからないけれど、復興したところも見に来たいし、観光でも来たいなと思いました。
3日だけの参加で大きなことは言えませんが、今回ボランティアに参加して、他人事じゃないなと思うことができました。
陰ながらですが、これからもすごく、すごく応援しています!!!!

ボランティアに参加することを迷っている方や、これから参加しようとしている人にメッセージをお願いします。
迷っているなら、勇気の一歩を踏み出してほしいです!
これから参加する方へは、体力を使う作業が多いので、周りに迷惑をかけないように、無理をせず、疲れている人や自信がない人は自己申告をして休む勇気も必要だと思いました。
参加したら、きっと普段得られないものがあると思います!



(インタビュー:田屋/ap bank総社ボランティアベーススタッフ)

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