おしらせ

2016.5.9

ap bank 熊本地震 ボランティアプログラム

6/1をもって、 ap bank熊本地震ボランティアプログラムの募集を終了させていただきます。
現在、各行政が地域の仕出屋さんなどにお弁当を発注して避難所に届けるサービスが行われており、炊き出しが必要なフェーズは終了しました。たくさんの方々にご応募いただき、ありがとうございました。
プログラムの内容は近日レポートさせていただきます。

ap bankでは、ap bank基金のプログラムとして、現在、熊本市南区城南町を中心とした炊き出し活動を行っていますが、 その炊き出しチームに参加するボランティアを募集します。

ap bankは、2016年4月14日以降、断続的に九州地区を襲っている熊本大分地震に対して、4月19日よりボランティア活動を開始しました。

初回は福岡の仲間たちを募って炊き出しを行いましたが、当初よりご自宅が壊れ自ら料理を作れない方々が仮設住宅に移られるまでの一定期間、炊き出しのニーズは続くため、食事をつくる”ベース”を探すことにしました。
そこで、東日本大震災で一緒に炊き出しを行った奥田政行シェフ(「アルケッチァーノ」「LA SORA SEED」オーナー)から、熊本市南区城南町にある酒屋とレストラン「ダイニングaraki」の荒木ご家族を紹介いただきました。
荒木さんのお店も、棚が倒れて多数のお酒やワインが割れるなど多くの被害を受け、みなさんも当初は車で寝泊まりされていました。
しかし、他に多くの方々が家を失ったり、車で寝泊まりされている状況をみて、お店の軒先でおにぎりとお味噌汁の炊き出しを続けていらっしゃいました。そして荒木さんの周りに、城南町のことを考えてボランティアを行う方々が多くいらっしゃいました。
私たちは4/20以降、荒木さんと城南町のボランティアチームと合流し、ここを炊き出しの拠点とした活動を続けています。

城南町には、約500名ほどの避難者がいらっしゃいます(5/8現在)。
家が全壊、半壊した方、もしくは家で寝るのが怖い方々です。
食事は配給があって、菓子パンやコンビニのおにぎりやカップラーメン、もしくはアルファ米と呼ばれるものです(お湯は自分たちで沸かせる設備が導入されています)。
基本的にこれらをローテーションして食べていらっしゃいますが、暖かいものや、野菜やお肉を食べることができません。
そこで、せめて1日1回でも、暖かくて栄養のあるものを食べていただこうと、夕食を中心に炊き出しを行ってきました。

しかし、ゴールデンウィーク後、炊き出しを行う方々も減ってくることが予想されています。
本日以降、炊き出しが行われる目処が立っていない状況であり、避難所からは炊き出しを日々継続できないか、要望されています
一方、現地のボランティアチームも日々の仕事やご自身の復旧などをやりくりして参加されていますので、炊き出しを毎日継続していくことは難しい状況です。
仮設住宅ができるまでの数ヶ月間、荒木さんと地元のボランティアチームと一緒に、炊き出しを中心とした支援活動を継続できる体制構築が必要となっています。


<応募条件>

募集人数
若干名
作業内容
熊本市南区城南町での炊き出しを中心に活動を行っていただきます。
また炊き出しの準備を行わない時に、他地域も含め、他のボランティア活動に参加していただくこともあります。
絶対条件
  • 1週間以上、現地に滞在できる方
  • ボランティア保険に加入している方
また以下ができる方は、応募多数の場合、優遇いたします。
  • 運転ができる方(ハイエースなどのバン)
  • 料理が得意な方
  • 避難所でのメンタルケア等について資格をお持ちの方
ap bankが提供するもの
  • 交通費半額補助(作業終了時に支給)
  • 宿泊場所(ap bankの方で提供可能です)
  • 食事(朝、夕)
注意事項
  • 熊本地方はまだ余震が続いています。ボランティアへの参加、また現地での活動は、自らの意思で、自ら責任の取れる範囲で行うようにしてください。
  • 集団生活となりますので、チームとして自らの役割を考えながら活動してください。
  • 現地では日々状況に変化があるため、支援の有り方を常に模索しながら、活動を進めていきます。
    日々考えながら動いていただくことが要求されます。
  • ボランティアへの参加に際し、事前に必ずボランティア活動保険に加入してください。
    この保険は一度加入して頂くと、年度を通して有効です。なので、ボランティアへ参加される際に毎回加入して頂くことはありません。詳しくは全国社会福祉協議会ページをご参照ください。
    こちらの全国社会福祉協議会ページで保険の詳細内容が見られます。ご参照ください。
    https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/council/volunteer_activities.html
  • 交通費補助について、現地で活動内容が満たされていないと判断された場合は、
    支給する交通費を減額、または一切お支払いしないことがありますので、ご了承ください。
応募方法
応募される方は、メールで以下情報を送ってください。
事務局より連絡させていただきます。
応募多数の場合、お返事にお時間いただくこともありますので、ご理解いただけますようお願い致します。

  • お名前、住所、電話番号、年齢
  • 参加可能な日程
  • ボランティア保険の有無
  • あてはまる優遇事項
  • 現地までの交通費(熊本空港、もしくは熊本駅まで送迎に向かいます)
  • 志望動機

上記をvolunteer@apbank.jpまでお送りください。

よろしくお願いいたします。

これまでの炊き出しスケジュール(5月9日現在)

4月19日 昼 カレーライス
益城町役場駐車場 300食

4月23日 夜 クリームシチュー
城南総合スポーツセンター 170食
田代東部小学校 30食

4月24日 昼 クリームシチュー
宇土小学校 200食

4月28日 夜 つみれ汁うどん
城南総合スポーツセンター、文化センターほか全3箇所 270食

4月29日 昼 洋風炊き込みご飯、キーマカレー、わかめサラダ
城南小学校 100食

4月30日 夜 牛丼、キャベツと白菜の浅漬け
熊本市隈庄地域コミュニティーセンター 30〜40食
城南総合スポーツセンター 200食

5月3日 夜 だご汁
城南総合スポーツセンター&文化センター 200食

5月5日 夜 豚汁
城南総合スポーツセンター&文化センター 200食

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