2010年夏期プロジェクト報告
2010.11.01
エコハウスは2008年12月に完成し1年8か月が過ぎましたが、非常に心地良い生活ができています。家の壁は天然素材のシラス壁なので調湿性があり結露などがありません。また脱臭性があり部屋の臭いもありません。 断熱材を北海道で使用されるものと同等のものにしたおかげで、外気は0度を下回ることもある宮崎の冬の早朝でも室温は15度以下には下がりません。薪ストーブを使用することで家全体が温まる上に暖房費はかかりません。夏についても断熱材のおかげで部屋の温度は上がらず、窓が四方にあるので風の流れを作ることで宮崎の暑い夏でもエアコンいらずの生活を送る事ができています。電気代は月々5000円程度です。
雨水はトイレの流水と畑の水に使用、井戸水を生活用水としているので水道料はかかっていません。お風呂で使用する水も井戸水で塩素が入っていないので、肌に優しく刺激もなく気持ち良いです。生ごみはコンポストに入れ堆肥として使用しています。自家菜園では自分たちが食べる野菜を無農薬で作っており、野菜の水やりは雨水タンクの水を使用しています。庭に芝生を敷き、コナラを植え緑のカーテンを作り、四季に合わせて花や草葉を楽しめるようになりました。また玄関の屋根に土を入れて屋根緑化をしています。手をかけないので、屋根には雑草の緑が生い茂っています。

コナラの緑のカーテン

無農薬の畑

玄関の屋根緑化
また、昨年の秋には断食とヨーガのワークショップを行いました。今後1年の活動予定としては、太陽光パネルを2010年秋に導入する予定です。また、引き続き無農薬野菜作りを行う他、エコハウスを使っての健康やヨーガのワークショップを行う予定です。



