2009年秋期プロジェクト報告
2010.01.19
2008年12月に家が完成して以降、非常に快適に過ごせています。ap bankの融資金を使用して地球と共生した住宅にするために、以下の点を取り入れました。
1. 自然エネルギーの利用(1):薪ストーブ・太陽熱温水器(温暖化対策)
・薪ストーブを取り入れることで冬の暖房費が0円。薪は家を建てる時に出た建築廃材を使用。
大きい薪ストーブを入れたので家全体が温まる。
・太陽熱温水器を入れることで電気代が半減。(1万円から5千円台に)
2. 自然エネルギーの利用(2):雨水・井戸水(水、エネルギー)
・雨水はトイレの水洗用に1000リッターのタンク、庭の水まき用に250リッターのタンクを使用。
・生活水は打ち込み式の井戸を掘り利用。井戸水なので非常においしい。
3. 高気密高断熱(温暖化対策)
・断熱材は新聞古紙を使用したセルロースファイバーと杉皮の屋根下地。
・窓ガラスは二重ガラスを採用。
・高断熱(北海道なみの断熱)に加え、窓の配置を工夫することで風の流れと採光に配慮。夏は涼しく、窓からの風と扇風機のみで快適に過ごす。冬は、部屋の温度が下がりにくく、薪ストーブのみで暖房をまかなう。

1. エコハウス 雨水タンク

2. エコハウス 薪ストーブ

3. エコハウス 外観
4. 土に返る自然素材の利用:シラス壁(シックハウス対策)
・家に使用する素材は90%以上自然素材。床や柱は杉、壁や天井はシラス壁、モイス(自然素材の壁材)。家の中にいると空気がきれいで、壁が湿気を取ってくれるので非常に快適に過ごせる。
5. 宮崎産の素材の利用(地産地消)
・木造2階建。木材は全て宮崎産の杉。
・壁材は火山灰のシラスを原料にしたものを使用。
・外観も自然と調和したものとなった。
6. 生ゴミコンポストと自家菜園(ゴミ・食)
・生ゴミはコンポストで肥料化。
・庭の土の入れ替えを8月に終了。9月から自家菜園を始める予定。
<次の半年までの目標>
1. 秋には木を植えて植栽をする予定。
2. 自家菜園を始めて、自分たちで食べる野菜を作る予定。
3. 玄関の屋根に土をのせて屋根緑化を行う予定。



