2009年夏期プロジェクト報告
2009.09.08
今回のプロジェクトでは、国分寺の新しい事務所スペースのオープンと活動25周年を記念して、より多くの方に自然な育児の楽しさを知っていただくための雑誌『ナチュラル・マザリング』を発刊しました。

新事務所で、真弓定夫先生を囲んでのお茶会
壁一面にやさしい虹色の壁画がある新事務所の畳スペースでは、「わらべうた講座」や「おむつなし育児お茶会」、小児科医・真弓定夫先生を囲んでのお話会などを定期的に開催し、赤ちゃん連れのお母さんたちが集い情報交換をしています。ゆっくりと半日過ごしていかれるお母さんも少なくありません。
当会の25年間の活動から得た「おかあさんだからみえるもの しぜんなつたわりあい」をベースにした雑誌『ナチュラルマザリング』は、2008年12月に第一号『ハーブなお産』、2009年6月に、第二号『ビバ! 布おむつ!!』を発行しました(各8000部)。布おむつと「おむつなし育児」をとりあげた第二号『ビバ! 布おむつ!!』は、当会が協力させていただいた津田塾大学の三砂ちづる先生の研究「あかちゃんにおむつはいらない! 失われた身体技法を求めて」が話題となり多くのメディアに登場したこととも重なり、発行以来、多くの方から申込がきているほか、各地のエコ雑貨を扱うお店にも置いていただけるようになりました。

ナチュラルマザリング第二号『ビバ! 布おむつ!!』

布おむつから「おむつなし育児」まで全部わかる保存版!
新しいスペースでは、女性が子どもを産み育て地域に根ざし、子の成長とともに自然に地域へ「事業者」として出て行くスロー&ソーシャルなビジネスのきっかけづくりの場としても充実させていきたいと考えています。雑誌『ナチュラルマザリング』は、第三号『整体から学ぶ子育・からだ育て』(仮)を10月に発行予定です。各地のエコなスペース、お店で取り扱っていただけるよう次号では、営業活動にも力をいれていきます。



