2008年夏期プロジェクト報告
2008.07.01
2007年4月に融資を受け、渋温泉の活動を知ってもらうための温泉出前、足湯出前に必要な機材の購入・修理などを行いました。また2007年7月に発生した中越沖地震の被災地への温泉出前の活動費にもあてさせていただきました。(温泉タンク2個/35万円、足湯浴槽バルブ新設/5万4千円、活動紹介パンフレット+足湯出前活動費/12万円)
1年間の活動内容は以下の通りです。
[2007年]
4月13日 東京丸の内 足湯出前
5月20日 よってかっしゃい山ノ内 足湯出前
7月13日〜16日 ap bank fes ’07 足湯出前(台風により中止)
7月27日 中越沖地震被災地旧西山町地区 足湯出前・温泉風呂出前
8月1日〜2日 軽井沢駅 足湯出前
8月6日〜8日 中越沖地震被災地 温泉風呂出前
9月13日 介護老人施設「清風苑」 温泉出前
9月22日〜23日 ビックハット「ecoフェスタ」足湯出前
11月18日 群馬県玉村町 足湯出前
[2008年]
5月3日〜4日 信州道楽イベント 足湯出前
5月18日 よってかっしゃい山ノ内 足湯出前
6月7日 中野市バラまつり 足湯出前
機材の改修などによって、温泉出前、足湯出前の回数を飛躍的に伸ばすことができました。7月に発生した中越沖地震では、発生から20日以上たっても水道が復旧せず、郊外の小さな避難場所には自衛隊の設営する浴場に行く手段のない方々も多数いらっしゃるため、温泉出前は非常に感謝されました。
昨年度の活動が評価されたこともあり、多数のイベントから温泉出前の依頼が来ております。できるだけ要望に答えたいとは思いますが、今後は環境イベントや遠方への出前を軸にして活動をしていきたいと思っています。
また、山ノ内町の町議会議員でこのプロジェクトに賛同してくださる方がでてきました。今後は山ノ内町をあげた活動も視野にいれています。「温泉という自然のエネルギー」今は融雪や暖房に使うといったことに限られますが、なにかもっと他にこのエネルギーを使えないかを模索していきたいとも思います。その際は、同じ志を持つほかのap bank融資先とも意見の交換ができればと思っています。

融資金によって新造した温泉タンク。ウレタン葺きにし、従来のガラスウールのものよりも保温性に優れ、遠方への出前、長時間の活動も可能になりました。

融資金によってバルブがつけられた足湯浴槽。湯の管理が非常にしやすくなり、たくさんの方が入っても湯が流れやすくなりました。写真は中越沖地震被災地への温泉出前のときのものです。

中野市の『陣屋』でのイベント参加(2008年6月7日)。



