2011年11月プロジェクト報告
2011.11.17
1.太陽光発電システム
1-1.稼動開始期日 2008年4月8日
1-2.システム容量と能力
システム容量:153w × 28m = 4.284kw (※1) w・・・ 電力出力値ワット、 m・・・モジュール(枚数)
最大出力保証値:モジュール仕様値×(0.9)^2= 153w×28p*(0.9)^2 = 3.47kw at 25℃
1-3.グラフ
G-1,2,3,4 に当該設備設置の2008年4月〜2011年10月までの「各月発電量」、 「1日当り発電量」、「各月日照時間」、及び「日照時間当たりの発電量」を示す。
1-4.
2011年3~4月は当地にしては珍しく水飢饉に見舞われるほど極めて晴天に恵まれ、発電量実績が本年内で最もよい値を示した。
1-5.
初夏以降、雨及び颱風接近の機会が多々あり、本年は太陽光発電条件がよい年ではない。
1-6.
冬季、南九州地区は好天に恵まれるのが常であるが、去年11月~本年2月の期間はさして天候はよくなく、特に1月は気温が低下した(最低気温-5.7℃)。このため発電効率が低下傾向にあった。
1-7.
日照時間と発電効率の関係は3月~5月上旬及び9月後半~10月の気温が関係している。季節的に効率の良い条件気温の時期であるが、本年は秋期(9月~10月)好天に恵まれなかった。しかし、日照時間当たりの発電量値が比較的よいのはアメダス測定値(0.12kw/m2以上の地表照射時間)に起因する。即ちエネルギーの量の多少ではなく規定値以上のエネルギーがモジュール表面に照射された時間を測定していることで、冬季に近づいて照射エネルギーが低下しても時間のカウントがおこなわれる。したがって発電量/日照時間の値は往々にして、おかしい数値を示す場合がある。
1-8.
日照時間の影響は冬期、太陽光のモジュールに対する入射角極小化及び屋敷を囲む竹林の入射妨害があり発電効率が悪くなる。
2.太陽熱温水器 太陽の出現により晩秋(10月末)でも50℃を超える熱湯が得られ、省エネの生活を持続している。 3.窓ガラス(LOW-Eドリームペア ガラス)、省エネ型空調器については特記することなし。
G-1.暦年月間発電量(kwh/月)
G-2.暦年日間発電量(kwh/日)
G-3.暦年日照時間(Hr/月)
G-4.日照時間当り発電量(kwh/Hr)



