2009年秋期プロジェクト報告
2010.01.19
1. 太陽光発電システム
1-1.稼動開始期日 2008年4月8日
1-2.システム容量と能力;
システム容量:153w × 28m = 4.284kw
(※1) w・・・ 電力出力値ワット、 m・・・モジュール(枚数)
最大出力保証値:モジュール仕様値×(0.9)^2= 153w×28p*(0.9)^2 = 3.47kw at 25℃
1-3.これまでの実績;表-1に示す(気象データは気象庁発表、高鍋町設置アメダスデータ)
1-4.実績の考察;表-1、グラフ-1より太陽光発電システムと気象条件について
(1)11、12、1月冬季の発電機能(日照時間当りの発電量、表-1、グラフ-1参照)低下は太陽軌道が南に傾き、太陽光入射角が小さくなって日照の質的低下によると推察するが、4~5年のデータ蓄積ができないと断言はできないと考える。
(2)2009年度に入り3月までは順調に発電機能を発揮していたが、4月~7月に機能低下が起こった。7月に入り、メーカーのメンテナンス会社による調査の結果、パワーコンディショナー(PWCと略記)のDC-DCコンバーターの3回路中1回路に動作不能発生。該当する1回路分を新品と交換した。
(3)PWCの早々の故障は大変遺憾で、メーカーサイドに原因解明を要請している。故障による「得べかりし利益」の損失を試算し、一応販売代理店を通して賠償要求を行った。
2. 太陽熱温水器、窓ガラス(LOW-Eドリームペアガラス)、省エネ型空調器については特記することなし。



