2009年秋期プロジェクト報告
2010.01.15
株式会社メリーズ・ジャパンは、環境と経済と福祉が調和するバイオマス(食品残渣等)の地域内循環サービスの提供を行っております。環境に対する取り組みを行っていく上で大事なことは、お客様のお役に立つことは当然で、その仕組みが本当に社会の役に立っているのか、「持続可能なシステム」なのかということだと思います。
例えば、弊社の取り扱っている「生ゴミ処理機」ですが、エコ商品ではありますが、ちょっと不便な商品でもあります。なぜなら、弊社の生ゴミ処理機は、微生物の力を借りて動かしているので、微生物が食べられないものは入れられないのです。ですから、今まで何でもゴミ箱に捨てていたお客様はすごく不便に感じます。
だけど、少し考えてみませんか? 安易にできるということは、どこかの誰かが、その負担をしているということです。そして何も言わないこの地球が一番負担をしてきたかもしれません。最近では、「温暖化」という言葉をよく耳にしますが、これは、今まで我慢を重ねてきた地球の悲鳴だと思うのです。
ハチドリの一滴という物語があります。山火事になっている最中、ハチドリが飛びまわり口に含んだ水で消火活動を行う物語です。山火事にハチドリの一滴をかけた所で何も効果はないと思います。だけど、ハチドリは自分の住む故郷(山)に何もせずにはいられなかったのです。
私たちの活動もこれと同じで、私たちの住む地球が悲鳴をあげている中、「何か出来ることから」の精神で始まりました。単体では自己満足なものかも知れません。しかし、この活動に共鳴してくださる方が増えれば、やがて大きな力となり地球の悲鳴(温暖化)を和らげる力になると思っています。そしてこれを広げていく為には、前にも書きましたが「持続可能なシステム」である事が重要なのです。私たちは、「持続可能なシステム」を千葉の松戸市で実証しております。ご興味のある方は、株式会社メリーズ・ジャパンまで、お電話ください。

破砕状況

投入状況

堆肥を使用している梨園農家(大豊梨園)



