
株式会社 メリーズ・ジャパン
| 第9期 | 東京都以外の関東地方 | 住まい/くらし/ごみ | 事業法人 |
「水に戻すものは水に、土に戻すものは土に」「その水で作って、その地で食べる」をコンセプトに、農業生活者を結びつけ、地域の生活と循環を守る活動をしている、株式会社メリーズ・ジャパン。今回は、千葉県松戸市内の小中学校の給食および周辺の食品関連事業者を対象として、食品残さのリサイクルを実施し、CO2の削減と安全・安心な農作物の提供を目指す、持続可能な地域密着型食品廃棄物循環システムの中核となるリサイクルセンターを新設します。
ap bankは、このリサイクルセンターの建設資金として融資を行いました。
| プロジェクト名 | まつどで生ごみリサイクル |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県松戸市 |
| サイト | http://www.merrys-j.jp/ |
2011年9月プロジェクト報告
2011.09.28
2009年2月に持続可能なリサイクルシステムの構築を目標として、メリーズシステム松戸資源循環センターを開所しました。その後2年半で、食品関連事業者から排出される残渣を対象としたリサイクルを順調に構築し、2010年8月~2011年8月末の間、約1,200tの食品残渣を受入れ、約60tまで減量、その一次発酵物を利用し約30tを堆肥化し農家さんへ提供しました。また、堆肥提供農家で生産された農作物は、残渣を排出した食品関連事業者へ販売されることで、完全なるリサイクルループ構築にも成功しています。併せて、現状までの処理方法(収集、運搬、焼却)に比べ、約46%のCO2の削減(LCA評価による)も達成しております。


