2010年夏期プロジェクト報告
2010.11.01
アフリカンフォレストはアフリカのフェアトレード、エコロジー、アーティストサポートを3本柱としたアフリカ専門店として、2008年の8月末に開店しました。2010年8月1日現在、アフリカ約20か国から輸入した1000種類近い商品を扱っています。
ap bankから融資を受けた店舗開店資金で準備した什器は、世田谷区のシルバー人材センター派遣の大工さんの力添えをいただきながらリメイクし、廃材を活用することでエコロジーのポリシーを貫きつつも、お客様をはじめ同業者やメディアの方々にもお褒めいただけるレベルにもっていくことができました。
ホームページについてもプロの協力を得てオンラインショップを充実させた他、ブログ機能もフルに活用し、「有機的な手作り感ある店」であるだけでなく、ITとも連動させる試みを続けています。

オーガニック&フェアトレードコスメシリーズ Cocoro
また、日本在住のアフリカンフェアトレードの責任者2名(南アフリカ出身、ケニア出身)と共に、アフリカのフェアトレード支援をしています。輸入の段階で間に業者をはさまず、現地の方から直接買い付けることにより、現地の方々が適正な利益を得られるようにしています。またフェアトレードのアフリカンオーガニックコスメのオリジナルブランド「Cocoro」も販売開始しました。

絵画などアートも人気
アーティストサポートは、他のショップにないコンセプトであるだけにアフリカ人、日本人双方のアーティスト自身がショップに作品を持ち込んでいただけるようになってきています。タンザニアの絵画であるティンガティンガをタンザニアの工房から直接仕入れる取り組みを開始し、特に力を入れています。

店内風景
情報発信としては、テレビや雑誌、新聞等から多く取材していただいた他、オリジナルニュースレターも6号まで発行しています。今後もオピニオンリーダー的な存在である世田谷在住のアーティストやクリエーターの意見を取り入れつつ、来店客数を増やし、アフリカ文化の素晴らしさをより多くの方々に伝えていきたいと思います。


