「国産」を味わってきました
2009.08.27 Thu
食品生産者と食品製造/流通/販売者向けのイベント、
「アグリフードEXPO」に行ってきました。
イベントコンセプトは、
《 「国産」にこだわり、「農と食」をつなぐ 》
「食」と「農」はap bankにとっても大きなテーマですし、
「農と食」をつなぐイベントって実際どんな場なのか、
(おいしいものはあるのか)、
期待とともに会場の東京ビッグサイトへ。
日本全国から集まった528もの出展者が、
約3,000品目の製品を紹介しているのだそうで、
製品紹介ブースがどこまでもならびます。
商談ブースでは、小さなテーブルをはさんで、
出展者と来場者がじっくり話をしている模様。
自分がバイヤーだったら買い付けていたのが、
山形県の舟形というところで生産しているマッシュルーム。
正直なところ、それほど情熱を燃やすべき食材とは
思っていなかったのですが、
いやこれは。
バターでさっと炒めただけで、
「今日のおかずはマッシュルームですよ」
ということも成立しかねないおいしさです。
そして、京都の丹波というところで生産している低温殺菌牛乳。
普段牛乳をそのまま飲む習慣はないのですが、
これは毎日飲みたい。
さらりとしていて、やさしい甘さです。
凍らせたら、そのままアイスクリームとして通用しそうです。
ap bankの第10期融資先、
広島の平田観光農園さんも!
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平田観光農園さんといえば、
国産の果物を加工したドライフルーツ。
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めずらしい巨峰の干しぶどう。
干しぶどうなのにジューシーです!
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お店でドライフルーツの商品表示を見ると、
ほとんどが外国からの輸入で、
日本で作られたドライフルーツって
案外見かけないように思います。
外国産であっても日本産であっても、
だれかが一生懸命作ったことにはかわりなく、
外国で作られたものを買うのも必要なこと。
でも、外国から食べものを買わなければ
生活できないほど頼ってしまっている今の状況は、
ちょっとおおげさにいえば、
生活を他人の手に預けてしまっているということかな、
と思います。
「国産=よいもの」というわけではないし、
「食品」という意味では、
添加物や農薬などの問題、
外食や中食といった食のスタイル、
価格、流通、国と国との関係、
いろいろな要素が絡み合っていますから、
絶対の正解はありません。
ただ、
自分たちが食べるものは自分たちの国で作れたら、
人をあてにしないでいられる。
人に頼らないと生活できないよりは、
人をあてにしなくても生活できるほうが断然いいな、
と思います。
そんなわけで今日は、大変小さな一歩ながら、
国産のみかんで作られたみかんジュースを買って帰ります。
ほかのよりもちょっとだけお高いんですけども。
(kuni)


