棚田さんが好き 6
2008.10.30 Thu
今回2度ほど、「ギャーーーー!」
という叫び声とともに、
馬が転倒する音を聞きました。
こちらは上手にたった馬。
すっく、とたっていらっしゃいます。
![]()
ぜんぶの束を馬の背にのっけたら、
稲刈り作業はおしまい。
おつかれさまでした!
田植えに比べると、稲刈りは
「工程」がはっきりとわかれていて、
やることはたくさんですが、
メリハリがあっておもしろい。
そして、
今回いちばん印象に残ったのが、
地元のおばあちゃんたちの元気さです。
さっきまでとなりにいたのに、
いつのまにか数段上の田んぼで
さくさく稲を刈っていて、
さらに気づいたときには、その姿は遠くに。
あぶなっかしい若人にビシビシ指示を出している様子。
見た目は、
お座布団にのせておきたいくらい
ちいさくてかわいらしくて、
小鳥のようなのですが、
指示の的確さと動きのすばやさは、
タカやワシを思わせます。
![]()
一方、子どもたちは稲刈りよりも生きもの探しに夢中。
棚田には生きものがいっぱいです。
![]()
今年は、田植えと稲刈りだけの参加でしたが、
次回は草取りや、畦の手入れなど、
「稲が育つ場を育てる」作業にも参加させてもらおう、と
すっかり刈り取られた棚田を見おろしながら思いました。
(kuni)
前回同様、地ビールを買って伊豆急で帰途に。


