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ap bank スタッフノート ap bankのスタッフの日々や、ap bankのワークショップのようすなどを記録していきます。

『魔女』

2008.08.26 Tue

五十嵐大介さんの漫画、『魔女』1、2巻を読みました。

五十嵐さんはいろんなかたちで自然を描きます。
いま「自然」と言いましたが、
それは一つのいい方でしかなくて、
ここに描かれている「自然」は美しさと同時に醜さを有し、
人間の生命を助けることもあれば奪うこともあるようなもの、
きっと私たちの想像を超えた領域にあるようなものです。

2巻で登場する魔女はこう言います。

「わたしは2つの世界をつなぐ者。言葉のある世界とない世界の。
 あなた達の世界は"有限"。
 わたし達の世界は"無限"。」

想像を超えた世界と私たちが生活する世界の仲介役としての「魔女」。
彼女たちを通して、五十嵐さんは言葉では言い表せない
「自然」を表現しようとしているように思えます。

魔女が登場してくるし、タイトルもズバリ「魔女」、
解説で「幻想奇譚」なんてあると、
とてもオカルト的な先入観を持ってしまいますが、
読み進めるほどに描かれている内容から
「いま」、「ここ」が感じられる作品です。

私たちが生活する中でも、何らかの問題に対して、
AをとるべきかBをとるべきか迷ったりすることがあります。
そんなときは知らず知らずのうちに狭い枠組みを作ってしまっていて、
その狭い空間の中で手元にある情報ばかりを集め、
考えてしまっていることが多いように思います。

狭い枠組みから外に出たからといって、
問題が一気に解消されることはもちろんありませんが、
まずは世界をあるがままに見ること、そこから始めなければ、
どんなにがんばっても歯車は空回りするばかりです。

例えば、環境に関してだって同じだと思います。
「エコ」や「環境問題」といった言葉に縛られる前に、
まず『魔女』を読んでいただくことをおすすめします。

(ei)

ap bank fes '08の想い出とこれからもよろしく宣言(2)

2008.08.18 Mon

ap bank fes '08の様子を速報レポートしてくれた、
8名の仲間たち。

editors.JPG

学生さん、ライターを本職としている方、
会社の代表を務めている方……と、職業はバラバラ。
住んでいるところも、
東京、埼玉、静岡、栃木、神奈川、福井と
バラエティーに富んだメンバーでした。

そして、運営を仕切っていただいたのは……。

greenzの愉快な仲間たち(もちろん記事も書いてます!)です。

ピンクのカーテンで仕切った風の通らない
ムシムシ暑いスペースに十数台のパソコンを置いて編集部を設け、
原稿作成&記事アップ作業を行ったap bank fes ’08は、
私にとって濃厚で充実した4日間となりました。

eco-reso members.jpg

この場を借りて、
「eco-reso web速報ステーション」のメンバーのみなさん、そして、
取材にご協力いただいたみなさま、
速報ステーションを見ていただいたみなさま、
本当にありがとうございました。

「eco-reso web速報ステーション」の記事は、
今もご覧いただけます。

また、eco-reso web速報ステーションの母体である
ウェブマガジンeco-reso webでは、
ただいま第7期&8期融資先の取材レポートをアップ中!

今後は融資先の取材レポートのほかに、
ap bank fes '08のエコレゾノオトの書き込みの紹介や、
dialogue出演者のミニインタビュー、
ap bankスタッフが会場で行った、
フェス参加者へのエコインタビューなどを
紹介していく予定です。

ぜひご覧ください!


(uo)

【雑誌掲載情報】「MUSICA」「別冊カドカワ」ほか

2008.08.14 Thu

近日発売予定の雑誌7冊を紹介します。

『別冊カドカワ』は、
「総力特集 ap bank fes '08」と題して、
小林武史、櫻井和寿のロングインタビューのほか、
Mr.ChildrenやGLAYなど全出演アーティストを密着取材。
ap bank fes '08の環境への取り組みについてもわかりやすく紹介しています。

そのほかの雑誌も、「ap bank fes '08」の様子を紹介しています。

ぜひ、ご覧ください。

■雑誌掲載情報
8月16日発行 雑誌「MUSICA」9月号
8月20日発行 雑誌「別冊カドカワ」
8月20日発行 雑誌「SWITCH」
8月21日発行 雑誌「音遊人」8月号 
8月22日発行 雑誌「Oricon Style」
8月23日発売 雑誌「Ray」10月号
8月27日発売 雑誌「Go!Go!GUITAR」10月号


(press.a)

田中優さん登場 — ap bank radio「THE LAST WAVE」8/16、8/23

2008.08.14 Thu

TFMをキーステーションにJFN38局でお送りしている
ap bank radio 「THE LAST WAVE」。

8月16日と23日は、
ap bankに「バンク」という発想のきっかけを与えた、
未来バンクの田中優さんが登場します!

優さんのお話は、
講演会とか、ap bankのトークショー、ワークショップなどで
聞いたことがある方はご存知だと思いますが、
とても、わかりやすい!

そんな優さんが、素朴な疑問に答えてくれます。
お金と経済、戦争、温暖化の関係性って?

なんで、戦争が起こるのか?
市民バンクの仕組みとは?
家電の買い替えがエコにつながるの?
住宅購入予定の方は必聴の、今の住宅事情、未来のための住宅とは?
「MAKE the RULEキャンペーン」とは?

これからの生活に役立ちそうなお話が展開されます!
お盆のお休みに、ぜひ、皆さんでお聴きください!

ap bank radio「THE LAST WAVE」
毎週土曜日 22:00〜22:55
@TOKYO FM & JFN38局
MC:GAKU-MC & 東野翠れん


(mayumi)

【ウェブ掲載情報】CROWN JEWEL

2008.08.12 Tue

古着オークションサイトCROWN JEWEL(クラウンジュエル)で、
ap bank fes '08のレポートが掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。

ap bank fes '08の想い出とこれからもよろしく宣言(1)

2008.08.11 Mon

ap bank fes '08が終わり、
早いもので3週間が経ちました。

今年は天候にも恵まれ、
本当に充実したフェスになりました。

koti market.JPG

会場にお越しいただいた方、
遠くから応援してくださった方、
みなさんありがとうございました。

今回は、フェスの期間中に私が担当した
「eco-reso web速報ステーション」について、
少し書かせていただきます。

「eco-reso web速報ステーション」は、今年、
ap bank fes初の試みとして行いました。

これは、ライブ会場以外の、
フードエリアやキャンプエリアの様子をライターが取材し、
リアルタイムでウェブ上に記事をアップしていく速報レポート。

food area.JPG

フードエリア


camp area 2.JPG

キャンプエリア


会場に来た人には、
モバイルでリアルタイムの耳より情報を、
現地にいない人にも、
パソコンで、モバイルで、
臨場感あふれる会場の様子を、
知ってもらうことができました。

前夜祭を含めた4日間の記事の本数は160本!
そこには、おいしそうなフードの数々や
ストーリーがある雑貨の紹介、
いきいきと仕事に励む出店者やスタッフの様子、
お客さまの楽しそうな笑顔、
つま恋の清らかな風景……。
今年のap bank fesの様子がぎゅっと詰まっています。

そんな素敵な記事を手がけたのは、
「つながり」がみえるウェブマガジン、eco-reso webで
ライター募集を行ってご協力いただいた、
8名の仲間たちです!   [つづく]


(uo)

【雑誌/ウェブ掲載情報】「音楽と人」「PATi PATi」ほか

2008.08.06 Wed

近日発売の雑誌4誌と、
ウェブ掲載情報をお知らせします。

いずれも、7月19日〜21日に行われた、
ap bank fes '08の様子を紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。


■ 雑誌掲載情報
8月5日発行 雑誌「音楽と人」9月号
8月9日発行 雑誌「PATi PATi」9月号
8月14日発行 雑誌「WHAT's IN」9月号
8月14日発売 雑誌「CDでーた」9月号

■ ウェブ掲載情報
excite MUSIC
「夏フェス特集2008」ライブレポート

(press.a)

8月6日。

2008.08.06 Wed

今日は、8月6日。

1945年8月6日、世界で初めて原子爆弾が広島に投下されました。
毎年、この日、広島の街は祈りに包まれます。

広島出身の私にとって、特別な一日です。

毎年8月6日が近づくと
広島では原爆についての報道や番組の放送が連日なされ、
原爆投下時間の午前8時15分には
当然のように黙祷を捧げてきました。

上京してから早数か月。
東京では8月6日はただの水曜日。
広島にいるときとはまったく違う雰囲気で
8月6日を迎えています。

考えてみると生まれてから初めて
8月6日を広島県外で迎えています。
そんな現実にふと気付いて、何だか胸が苦しくもあります。

戦争を知らない私たちに何かを伝えることは
難しいことなのかもしれません。
でも、できることを考えることはできます。

考えてもなかなか、
目に見えることには繋がらないかもしれません。
でも、きっと、考えて、感じることができれば、
それがスタートだと思います。

(myeonghwa)

たべもの

2008.08.04 Mon

日々の生活の中で、
(わたしにとって)とても需要な要素となる「ランチ」。

わりと、食いしん坊さんが多いap bank運営事務局には
ランチ番長がいます。
office周辺の食べ物屋さんを熟知していて、
なによりも本人が一番おいしそうにごはんを食べるのです。

食べたいものが決まると、
ランチ番長がそれ相応のお店にいざなってくれます。
そして、ここからが真剣勝負。

ランチメニューの中から何を選ぶか。
オーダーするまでみんな、かなり真剣です。
いつも、なかなか決められません。
迷いに迷って……。

店員さんが来てしまって追いつめられたり
実は心に決めていたのに、
みんなのオーダーを聞いて心が揺らいで
直前で変えてみたり
毎回ちょっとしたドラマが生まれます。

そうして自分で「選んだ食事」に、
ランチ番長を筆頭に、
みんな満面の笑みで食事を楽しみます。

こうして、
自分たちがいま食べたいものを「選択」できるということは、
とても恵まれた環境なのだと、思います。
いい意味でも悪い意味でも、「溢れている」んですね。

お店だけではなく、お弁当しかり、コンビニしかり、
食べたいと思った時に、食べることができる今の環境は
もしかしたらずっとは続かないのかもしれません。

採れるお魚の種類も変わってきたり、
高いお金を出さないと、欲しいものが手に入らなかったり。

温暖化や、その他のさまざまな要素から引き起こされる地球の変化は、
少しずつだけど確実に、私たちの日常生活に影響を与えています。

必要な分だけ、買う。そして大事に使う。
必要な分だけ、食べる。そしてありがたく残さず食べる。

まずはそこから、実践していきたいと思います。

(sa)

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