ap bankの融資は、2008年5月15日実行分で
70件の大台に達しました。
プロ野球でも、阪神タイガースの金本知憲選手が、
2000本安打、400号本塁打を達成しましたが、
「次は、2500本、500本を目標に」と、
まだまだ通過点、という感じのコメント。
ap bankの融資も「70件」は、まだまだ通過点です。
今後100件、150件と、引き続き多くの融資先と
つながっていきたいと思います。
さて、今回は融資に関連したお話を……。
これは、融資審査のたびにつくづく感じることなのですが、
「環境」という多様性のある難しいテーマには、
唯一の処方箋や特効薬はなく、
さまざまなアプローチが必要となります。
AかBか、という「二者択一的な考え方」ではなく、
AもBも、という「つながり的発想」が大切なんだと、
毎回つくづく感じています。
いま、少しずつではありますが、
ap bankと融資先との新たなつながりが生まれ始めています。
ひとつは、融資先同士の「横のつながり」。
これは、同じような志を持ち、
同じような分野で活動している組織間の連携や、
個人同士のつながりなどです。
時には、
「全く異分野の活動だと思っていたけど、実は根っこでつながっていた」
みたいな発見もあったりします。
それから、「縦のつながり」。
これは、ap bankをプラットフォームにして
融資先が、融資先以外の団体や、企業、行政などと
つながっていくイメージのものです。
融資先が外の世界とつながっていく接点に
ap bankがなれればと思っています。
Bank Bandの1枚目のアルバム「沿志奏逢」でカバーされている、
中島みゆきさんの「糸」の歌詞をモチーフに、
横のつながりを「横の糸」、
縦のつながりを「縦の糸」と捉え、
融資先とap bankとのつながりや、そこから生まれた活動を
「縦の糸、横の糸」というテーマで、
今後少しずつ紹介していきたいと思います。
お楽しみに。
(KEN)